2005-04-13 ■ Diary 目の前にいるのはどう見ても酔っ払ったオヤジ2人なのですが、これでも日本地下水学会の重鎮と、斜面崩壊の国際的研究者なのです。 父さん、ボクはここで頑張れるのか、とても不安になったわけで。