2006-02-18 ■ Diary もう昨日の話ですが、どうにか卒論発表終わらせました。 教授陣の視線が「しょうがない奴」みたいな生暖かいものだった気もしますが気にしない。 温情で卒業できるなら大歓迎であります。 そして今日サークルの追いコンに顔を出すはずでしたが、もうこんな時間なわけで。 今から行くのもめんどいからやめようかな。