卒業は一応できたんで、次は就職しないといかんわけでして。
数年にわたる引きこもり生活の余波を引きずりながらだらだらと活動らしきものを始めたものの、さっぱりわからんことが多すぎて早くも立ち往生してます。自己PR文とか書かないといけないらしいですが、それって私が最も苦手とする類のものなんですがどうしてくれよう。
もう既にまっとうな人生のレールから外れてるんだし、まっとうでない職業で考えてみたほうがいいのかしらとか。公務員も一応まだ受験のチャンスはありますけどねぇ……。

KuroiKarasu2006-04-02

大航海onに少しだけ復帰してたり。
ピラミッド発見したり史学家になったりしてたらインド許可まで出ました。国別イベント? 何それおいしいの? 美形坊やにゃ興味ねーんだよ! おにゃのこか渋い親父を出せよ!


今の愛船は探検用ナオです。ヴィクトリア号! ヴィクトリア号!

世にも奇妙な物語」の特別編をやってたので、用事しながら細切れにですが見ました。
なんか往年に比べると脚本も演出も今ひとつですね。特に短編がひどい。そこでツァラトゥストラかよと。横断歩道の話なんて初期に導入でやったやつ*1じゃないかと。CG使えばいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてクダサーイ。陳腐になるだけデスヨー。
しかしベタな展開ながらともさかりえの正体の見せ方の演出がなかなかうまい「雨の訪問者」、いかにも「奇妙」らしい話の「イマキヨさん」などいいところもありました。そして何より佐野史郎が出ていたので許します。

*1:当時のバージョンは外人の親子で、家のタイルで探検ごっこをしている話だった。古典ホラー映画風のモノクロ画面、人物の演技から直接見えなくても状況がわかる演出など印象が強いだけに劣化ぶりが許せない。

もう昨日の話ですが、どうにか卒論発表終わらせました。
教授陣の視線が「しょうがない奴」みたいな生暖かいものだった気もしますが気にしない。
温情で卒業できるなら大歓迎であります。


そして今日サークルの追いコンに顔を出すはずでしたが、もうこんな時間なわけで。
今から行くのもめんどいからやめようかな。

目が疲れてるせいか、まぶたが勝手にピクピク動きます。目の周りや頭の芯のほうから鈍痛が消えてくれないしイライラします。
目薬くらい指したほうがいいのかなー。
ああ、このデータ見なかったことにしちゃダメかしら。整合性がヤバイ。