2006-08-29 ■ 父方の祖父が永眠しました。92歳でした。 長らく臥せっていたので来るものが来たと言う感はあるのですが、それ以上に人間一人死ぬと言うことはこの社会ではいろいろと一大事なようです。親しい身内が亡くなるのはこれが初めてなので、一種の社会勉強とでも思っていろいろ体験しておこうと思います。 とりあえず葬儀屋の担当者の人は、おぎやはぎの小さいほうに似てました。